熊本へ
熊本へ。さらに南下して、宇城市へ。
広大な農地が広がる豊福地区。
震災によって被害が大きかった地区のひとつ。
震災で倒壊した家屋は更地になっていて干拓地が一層、広く感じた。
ここに、地域の庭と子どもたちの居場所を作ることに。
そのコンセプトワークやデザインを。
先達て、建築家の金谷さんと、大工の今村さんによって農業用倉庫が完成している。
これから作るランドスケープは、西海園芸の山口さん。
復興、再生(地域と農業)、持続可能などがキーワード。
地域の庭を作ることで多様な人たちが参画する場が生まれ、
そこで様々な生産活動を継続することで、地域の理解も深まり、
新たなまちの担い手も生まれる。そんな場所になればと思う。
敷地内に印象的な大きな木がある。
眼差しを遠くまで見通せるようにと、 この木が見守ってくれているようだ。
広大な農地が広がる豊福地区。
震災によって被害が大きかった地区のひとつ。
震災で倒壊した家屋は更地になっていて干拓地が一層、広く感じた。
ここに、地域の庭と子どもたちの居場所を作ることに。
そのコンセプトワークやデザインを。
先達て、建築家の金谷さんと、大工の今村さんによって農業用倉庫が完成している。
これから作るランドスケープは、西海園芸の山口さん。
復興、再生(地域と農業)、持続可能などがキーワード。
地域の庭を作ることで多様な人たちが参画する場が生まれ、
そこで様々な生産活動を継続することで、地域の理解も深まり、
新たなまちの担い手も生まれる。そんな場所になればと思う。
敷地内に印象的な大きな木がある。
眼差しを遠くまで見通せるようにと、 この木が見守ってくれているようだ。